みやざきぶろぐ

皆さまこんにちは、こんばんは。【トラックスストリートダンススタジオ宮崎】代表の宮崎でございます。
時代は【令和】となり、何か始めようと考えた時に今考えたりしてる事をダラダラと書き記そうと思いました。
(需要には関係なく・・・)
【みやざきぶろぐ】スタートです!!

仕事について

世界ではどんどんデジタル化が進み、職業という概念も少しずつ変わりつつあります。
今までも再三書いて来ましたが、私はダンスインストラクターになりたくてこの仕事を始めました。
同業者の方は星の数ほどいらっしゃいますが、おそらく色々な考え、理由でこの職に就かれていると思います。
中には「本当はインストラクターになんてなりたくない」が、「稼ぐため」にやってる方もいらっしゃるかも知れません。
私はそういった方とは少し考え方が異なると思います。

自営業について

22歳から個人事業主となり、17年と5ヶ月が経ちました。まだまだ未熟者ですが、それなりに気づいた事を・・・
個人事業主とは料理人の様なものだと感じています。
「仕込み」に何十時間費やそうと、高い食材や包丁を買い揃えようと、お金になるのは売れてから。
売れなければお金になることはない・・・そして何が売れるのかわからない・・・
仕込みをすることも
売れる様に宣伝することも
お客様に料理を提供することも
後片付けをすることも
何がどれだけ売れたのか分析することも
全てが仕事です。
が、収入が確定するのは料理を提供した時だけなのです。無論時間的な休息は自分で作るしかなく、精神的休息はひと時もありません。

インストラクターについて

ここで〈仕事について〉の最後で述べた事に戻ります。
私はダンススクールって「専門学校」に近いと思っていて、ダンスの技術のみならず文化的に捉えた総合的人材育成の場であると・・・
「レストラン」ではなく、「調理師専門学校」の方が近いんじゃないかと(笑)
シェフを目指す人がいたり、レストランのオーナーになりたい人、専門学校の先生になりたい人、評論家、お料理上手なお母さんナドナド。
学んだ事に恩恵を受ける人がいて、「調理実習で作ったものが美味しかった!!満足満足♪」って言うのとは少し違うと言うか・・・
「人を喜ばせる人」が出てこないといけない場だと思うのデス。

商品について

ダンススクールにおける【レッスン費】は学びに対する対価である。
で、ダンサーが売る実際の商品は【ダンス】だ。
私、宮崎は【インストラクション】、【振付】、【ダンス作品】を高く買ってくれる、需要がある所へ売っています。
お隣の「東川町」でミネラルウォーターが売れるでしょうか?
砂漠でみずとりゾウさんが売れるでしょうか?
ダンススタジオをやっているとありがたい事に様々な依頼を受けます。
包み隠さず申し上げれば、お祭りなど野外、屋内で行われるイベント等出演依頼があるものの9割は報酬があるものです。
言わば専門学生による販売実習です。

さいごに

フィットネスは「レストラン」。ダンススクールは「調理師専門学校」と言った所でしょうか。
それぞれの良いところ・・・長所があると思います。
学校であれば定期的に【有名シェフによる特別授業】があります。
自分の夢、生活を豊かにする様なスペシャルな講習です。
幸せの感じ方は人それぞれ・・・ONとOFFがハッキリと欲しいなら、本当はやりたくない仕事をした方が手に入るかも知れません。
でも当時この場所に無かった仕事を少しずつ少しずつ創ってこられた自分はきっと幸せなのでしょう。
いつかもう少し形造られる事を願って・・・

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