ダンサーでもわかる!?デジタル音楽のハナシ

デジ音

皆さまこんにちは!!

トラックスストリートダンススタジオ宮崎 代表の宮崎善行です!!

日に日に学生たちも成長し、最近ではスマートフォン、タブレット、ノートPCなどを使い自分たちでダンスの曲編集をする若者たちも増えてまいりました。

先日、えみるちゃん(高2)から質問が・・・

「せんせー!!保存する拡張子ってどれでも大丈夫ですかね??」

えみる

いつも真面目であどけなさが残る少女から衝撃の一言が!!

そこで本日は音楽をコンピューター上で扱う時のお話をしていきたいと思います。

ワタクシ宮崎もそこまで詳しいわけではありませんし、もっとマニアックなことを知りたければ専門書やインターネットで調べて欲しいです。

宮崎的解釈をよりわかりやすくお届けできれば幸いです。

はじめに

まずおさえておきたいのが下記3つのキーワード。

  • サンプリングレート
  • ビット深度
  • ビットレート

其の一 サンプリングレート

ここに画像の説明

簡単に言うと音楽がパラパラ漫画だとした場合、1秒間に何枚の紙を使うかということですね。

20枚よりは400枚の方が絶対に滑らかで、アニメーションぽくなりませんか?

一般的に世界で多く普及している【CD音源】のサンプリングレートは44,100Hz。

1秒間に44,100枚を使ってパラパラするわけです。

結構な量ですよね!!!

其の二 ビット深度

みやび&あいら
ビット深度とは先程のサンプリングレートで決めた紙にどのくらいの精度で絵を描くかということです。

少し逸れてしまうかもしれませんが、「何種類の絵を描くか?」という認識でもあながち間違いではありません。8種類描いてあとはコピーだったら雑なカクカクしたアニメーションになりますよね。

ちなみに【CD音源】のビット深度は16bit。

ちょっと複雑な計算をして1枚の紙に65,535筆描いた絵が44,100種類ということになります。

其の三 ビットレート

ここに画像の説明

ビットレートとは、まさに先程述べたもの・・・「65,535筆の絵を44,100種類」

つまり1秒間あたりのデータ量のことです!!つまりCD音源だと・・・

44,100Hz(サンプリングレート)×16bit(ビット深度)×2(CDはステレオ音源)
1,411,200bps

 

およそ1,400kbpsとなります。

最もポピュラーな圧縮ファイル【MP3】やApple特有のファイル【Acc】でも最大320kbps。

みんな大好きYouTubeでは最高音質でも192kbpsしかありません。

最近話題の【ハイレゾ音源】では一般的なデータでおよそ2,300kbpsにもなりますので、192kbpsで高音質というのは・・・・・・・

話は逸れましたが、ダンサー、リスナーたるもの良い音楽を聴いていたいものですね。

コンピュターで音楽を扱う上で避けて通れないのがASIOドライバ。難しい話は抜きにして性能が良いオーディオドライバの規格名です。

ASIOというのは【Audio Stream Input Output】の略称です。

かの有名なDAWソフトCubaseを生み出したドイツのSteineberg社が開発したWindowsでもMacでも使えるドライバで、演奏から反映までの遅れ(レイテンシ)がほとんどなく、楽曲制作には欠かすことのできないものです。

宮崎ももちろんASIO搭載のオーディオインターフェースを使用しています。

ここに画像の説明

・・・・・・・・・・・え!?

・・・ローランド製ですが・・・・・何か?

もちろんSteineberg製のインターフェースもたくさん販売してますけど・・・・これを購入した頃はYAMAHAと合併して間もなかったですし、私は日本が好きなんです!!

今日のまとめ

高ビットレート音源で豊かなダンスライフを!!!!

デジ音

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